雑誌に載って売り上げさらにUP!『メディアPRブランディング100日プロデュース』無料相談受付中!

ブランディングとPRの切っても切れない縁~あとの祭りとならないために

スポンサーリンク
e/ot お客さまの声

先日主催した「パリコレプレス直伝♡プチコンサル付きランチ会」ご参加の感想をハンドメイドジュエリーデザイナーさんよりいただきました。

 

ブランディングの講座には通ったのですがそれをPRする方法が疑問でした。

 

との事で、ご参加いただきました。

そうなのです!ブランディングとPRは切っても切れない縁、相乗効果でさらに威力を発揮できるのですよね。

 

スポンサーリンク

ブランディングがしっかりできていないのにPRすると、思ってもいない形でメディアに取り扱われてしまう事があるのです泣

 

たとえば、「趣味のハンドメイドが世の忙しいお母さんの助けになれば・・」と思って始めた入園・入学のための手づくりショップが「主婦の隙間時間でかんたんおこづかい稼ぎ♪」という見え方で露出されてしまったり。

お金を稼ぎたいだけじゃないのにー!と思っても、テレビにOAされてしまえばあとの祭りです。

 

ここでしっかりとPRについて学んでいれば、取材前・取材中・取材後のチェックポイントをクリアし、意図しないテレビ出演や雑誌掲載を事前に防ぐことができます。

 

はたまたブランディングしたものの、そのPRができていなくて認知度が上がらなかったり・・・

どちらが欠けていても、もったいない事になってしまうのですよね・・・。せっかく時間と労力をかけたのに・・・。

 

 

実際に参加してみて、

 

いままで書いていたブログは読者目線で書けていたかな?と良い振り返りになりました。

読者目線でのPR記事、読みたいと思わせる内容、いろんな気づきがありました。ありがとうございます!まずはちよさんに教えてもらったことをやってみようと思います(^^)

 

とのことで、ブログにもこのようなご感想を書かれています。

 

ランチ会でモナンジュちよさんが何度も言っていたのは

「喜ばれる記事を書くこと」

自分が発信したい、自分が言いたいことはもちろんですが

読み手側のことを考えた発信をすることが大事、ということですね。

今後のブログ記事に生かしていきたいと思います。

 

プレスリリースも、ブログも、メルマガもすべてはお客様のために、ですよね。

特にプレスリリースについては、どうしても売り込み色が強くなってしまう方が多いように感じます。

 

例えば、「新商品が発売しました!」とか「新店舗オープン!」とか・・・もちろんこちらとしては伝えたい事はそこなのですが、ちょっと切り口や魅せ方、受け取り手であるメディア・・・その先にいる読者や視聴者に響く内容かな?と意識して、変化させることが大切になります。

 

↓「私、PRできてるかな?」と思ったらトライアルコンサルへ↓

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました