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【ご感想】「サービスをローンチしました」 だけの プレスリリースでは誰も読まない

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ni-img お客さまの声

もともと企業IRをされていたこともあり、PRについての知識のあるIさんから、トライアルコンサルのご感想をいただきました

 

会社員としてフルで働きながら、Wワークで新しいサービスのローンチを控えている彼女。このサービスが私も「これ欲しーい!やりたーい!」と思った、とーっても使える旅関係のサービスで。

 

ただ良いだけに、すでに競合もわんさかいます。

 

なので、PRのプランとしてはそのあたりを意識したものに。

競合とはかぶらず、これまでにないアプローチで。

お客様がぺらりとめくった雑誌に載ったこのサービスについての記事を見たときに、それを使っている自分を想像し・・・これやりたい♡と思っちゃうようなもの・・・をご提案しました。

 

以下、Iさんからのご感想です!

「サービスをローンチしました」 だけのプレスリリースでは誰も読まない、という言葉が響きました。
いかに興味を持ってもらうか、そのためにどんな言葉を使って、どんなイメージを引き出すかというのがPRのお仕事なのだなぁと思いました。
モナンジュちよさんにご提示いただいたシナリオには、 本当に衝撃を受けました。「秋の夜長…」というタイトル、雑誌名、 インフルエンサーの名前を見ただけで誌面のイメージがリアルに湧いてきました。
受け取った人に具体的なイメージを持たせる、そして、 実際にそれが実現できるプレスリリースを書く必要がある、ということに気づきました。
  • プレスリリースのベストなタイミング(ローンチ時)
  • サービスのアピールポイント
が分かり、商品・サービスには良い(自信がある)のに、なぜか売上が立たない…という方にぜひこのコンサルをおすすめしたいです!

 

ご感想ありがとうございます!
彼女の場合は副業ということで、時間の捻出も課題になってくるところなんですよね。実際に私もパリコレプレスとして働きながら、ハンドメイドのベビーグッズ販売もやっていましたから、その辺の大変さ、すごく分かります。

 

そういう方にこそ!雑誌やテレビなどのメディアに掲載させることはおすすめなのです。

 

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本業しながら、雑誌に働いて、営業してもらって、ぴったりのお客様を連れてきてもらいます。

 

だから、お客様が読んでいる雑誌をリサーチして、時期を見て、そこに合わせたネタに変化させて掲載させる必要があるのです。

 

そのうえ「商品の新発売」というのは一生に一度のチャンス!!

雑誌に掲載されるためのアプローチが100倍しやすくなります(自分比w)

 

個人起業ですから人手はない、でもやりたいことはたっくさん!ですよね。そしたらどんどん、効率化させましょう。そしてできた時間で、本来のサービスの充実を図り、質を上げていくのです。

そうするとお客様の満足度もあがり、良いループが起こりはじめます。

 

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