雑誌に載って売り上げさらにUP!『メディアPRブランディング100日プロデュース』無料相談受付中!

仕込みが9割!プレスリリースを書く時のポイント

スポンサーリンク
PRブランディングコラム

 

時々コンサルで話に出る、

スポンサーリンク

「私なんかがプレスリリースを送ってもいいのかな・・・」問題。

 

 

 

 

結論(はやっっ笑):もちろんオッケー!!!

 

 

プレスリリースは誰でも書いて、送ることができます。

ブランドや法人・企業でなくても、ただの個人、なんなら起業さえしていなくても。

 

「えっ?起業もしてなくても?!」と思っちゃいました??

 

 

それがこれ、ほんとなのです。

 

 

なぜなら私が一番最初にプレスリリースを送ったのは、パリコレプレスとして会社員をしている時で。

 

息子を産んだ後の、育休中の事でした。

ハンドメイドのベビーグッズのネットショップをオープンさせる時です。

 

副業禁止の企業だったので、「パリコレプレス」の肩書やコネは一切使用しませんでした。

  • ニッチな商品(抱っこ紐用の肩ベルトカバーです)
  • 起業もしてない個人
  • 育休中
  • 1回目のプレスリリース送付

 

このような条件下でも、100%の確率で、2誌に雑誌掲載されているのです!

 

 

ちょっと、「私の商品・サービスでもメディアに載るかもーー!」と勇気が湧いてきませんか笑??

 

 

 

ただ、起業もしていない単なる個人の私が雑誌に掲載されるためには、しっかりと戦略的な準備はしていました。

それはとってもかんたんで、単純な事です。

 

決まったステップに沿って、PRしただけ!

  1. マーケティングリサーチをして自分の商品にぴったりのメディア(この場合は雑誌)を選び、
  2. そのメディアを更に詳しく研究し(いつ、どのページに宛てるか、など)
  3. そのメディアに合わせたプレスリリースを書いて、
  4. ジャストタイミングで送った

 

ひとつひとつのやっていることは、至極かんたんでシンプルなことなのですが、いきなりだとちょっと難しく感じてしまう方もいらっしゃるかな?

これまで10年間、PRとして積み上げてきたノウハウと経験をフルに使っています。

 

 

そうして出来上がるプレスリリース。

私のプレスリリースはちょっと変わっていて・・・拍子抜けするほどシンプルです汗。

 

「この程度でいいのなら、私にもできる♪」と、みなさんのプレスリリースを書くことへのハードルを下げる自信があります笑。

 

そしてこれがまたモテるのです!メディアに笑!!

なんと言っても試行錯誤の末に辿りついた、最終形態プレスリリースですから笑。

 

ただこのプレスリリース、状況によっては全く掲載につながりません・・・。

 

えっ??ですよね。

 

どのような状況かと言うと・・・プレスリリースをご覧いただくときの状況になります。

郵送するのか、FAXするのか、メールするのか、直接お渡しするのか・・・

ここはちょっと文章にしづらいのと、個人個人のサービスや商品によって状況が変わってくるので、ここで記載することは控えますが「一般的にどのような状況か」という大枠は、別記事で書きますね。

 

魅せる。売れる。
メディアにモテるPRブランディング
モナンジュ ちよでした!

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました