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【まとめ+動画】無料プレスリリース完全マニュアル 〜書く前・書き方・届け方〜

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pressreleasemanual-img PRブランディングコラム

「雑誌に載りたい!」「取材されたい!」「テレビに出たい!」と思ったら、プレスリリースを送らないことには始まりません。

ということで、プレスリリースについて書いた記事の中でよく読まれているものをまとめました。

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プレスリリースを書く前に

・商品やサービスができたばかりでは、実績を積もうと集客をしても、なかなか集まりません。そりゃそうですよね・・・ぽっと出の新人さんに「ネイルやってもらおう♪」とか、「ぜひマツエクお願いしたい〜!」と考える方は、そう多くはないはずです笑。そんなときは・・・

プレスリリースに書く実績がない場合はこうする
プレスリリースを書くときに「実績を書いていきましょう!」となるかと思うのですが、新商品発表のプレスリリースの場合はその「実績」がまだない状態ですよね。商品の発売後であれば、「〇〇個完売!」といった実績を書くことができるのですが・・・

 

・プレスリリースを受け取って、その内容に共感してくれ「取材してみたいなー」と思ったら、記者・編集者はまず何をすると思いますか?

プレスリリースを送る前に、これだけはやっておこう!
今日はそのうちの一つを、ご説明したいと思います。プレスリリースを書くよりもかんたんだけど、重要かも笑?!それは、きっちりと〇〇を整えること!!これはプレスリリースの受け取り手である、メディア側へのためだけではないのですよ。

 

・「私よりもショボい人が雑誌に載っているのに、なぜ私には取材依頼がないのでしょうか?意味わかりません・・・(超要約w)」に、答えました。

あなたにメディアからの取材依頼がこない、5つの理由
これがほんっとに多いのですが、もしかして・・・待っているだけで、取材依頼が来ると思っていませんか??もちろん向こうから取材が来ることはあります。数年前と比べてもSNSで取材先を探すのはもう一般的になっています。がーー!!

 

・これ、クライアントでも最初から言える方って、ほとんどいません。法人、起業家・会社員問わず、です。「会社員」とか「サロンオーナー」とか「個人事業主」のように職業欄に書くようなものではなくて、あなた自身を表現するものです。

個人でプレスリリースを送って雑誌に載るなら、エレベーターピッチは必ず作っておこう
大企業でなく小さなショップやサロンのオーナーだったり、コンサルタントなどの個人だからこそ、プレスリリースを作って雑誌やテレビなどのメディアにアプローチするべきっっ!と鼻息荒くPRコンサルしている私ですが笑、そもそもあなたは何をやっている人でしょうか?

 

・あなたの商品だけでなく、それが載るであろうメディアも愛すると、「この企画だと読者や視聴者によろこばれるかもー!」という落としどころがだんだんと見えてくるようになります。

雑誌の企画に、自分の商品をうまーくからめてみよう
あなたのPRしたい商品、そしてあなた自身がどの企画であればメディアに出やすいのか、絡めやすいのか・・・ちょっと妄想してみましょう!例えば、こんな感じで・・・。

プレスリリースライティング

・じつは、実際にプレスリリースを書いて、掲載されないとわからないことなのですが・・・プレスリリースに書いてあることがそのまま引用されて、誌面に載ることはよーーーくあります!だったら、それをうまく利用して、そのまま記事にしやすいようにしてあげればいいだけの話です。

例文あり!「プレスリリースの書き方」には載っていない、掲載率を高めるかんたんなコツ!
広告ページって読まなくないですか?同じような記事が並んでいて・・・さーっと飛ばしちゃいません??それだけの金額を支払ったのに、「あー宣伝ね。」で見てももらえないって悲し過ぎますよね。でね、プレスリリースには「取材させてください」と言わせるポイントがあります。これまでもいくつか書いてきていますが、今日はかなり実践的なポイントをお伝えします!

 

「プレスリリースではタイトルが重要!」というのはいつもお伝えしているのですが、やっぱり難しいのですよねータイトル付け。私自身も実際にリリースを送る際はいくつも候補を出して、ギリギリまで推敲しています。

こんなプレスリリースタイトルをつけちゃっていませんか? 
現役PRに実際に添削してもらって、OKをもらう。そうして自信をもってメディアアプローチすることが、掲載率をぐーーんとアップさせます。「プレスリリースではタイトルが重要!」というのはいつもお伝えしているのですが、やっぱり難しいのですよねータイトル付け。

 

・この方法でプレスリリースを送ると、100%の確率でメディアの取材につながることも、もちろんあります。・・・とここで、こんな質問を受けました。同じ商品が、複数の雑誌に同時掲載されてもいいのか?これは、ぜーーんぜんOKです!!心配する必要まったくなし!

プレスリリースを送って、同じ商品が複数同時掲載されてもいいのか?
プレスリリースを書いたら、いくつくらいのメディアにお届けしましょうか?私が個人でベビーグッズのプレスリリースを書いた時は、2つのメディアに送りました。(掲載されたのも2誌♡)一方でパリコレプレス時代は、それこそ一度に50誌くらい送っていた案件もあったかなあ・・・。

 

PRクライアントたった3週間で、フジテレビ朝の情報番組「めざましテレビ」から取材された方法について、シェアしたいと思います。

プレスリリースの断捨離で、テレビ取材・雑誌掲載を呼び寄せる
「ここを見直すだけで、格段とプレスリリースの出来が良くなる!」というプレスリリース添削あるある!だったりします笑。なので、これまでテレビ取材をして欲しかったり、雑誌に掲載されたくて「自力でプレスリリースを送ったけれども、反応ゼロだった・・・泣」という方は、ぜひ読んでみてください。

 

数字です数字ー!特に新聞は、数字が大好物!!なかでも個人起業家が取材されたい新聞No. 1、日経新聞!!数字と言っても・・・どんな数字?と思ったら

新聞に載りたいなら、大切なのは〇〇!ヴィレッジヴァンガードを参考にしよう
そしてヴィレヴァンでフラフラしていて、ふとPR的に使えるな、と思ったことを。もしあなたがメディアデビューしたい!PRアプローチしたい!と考えているなら、まずプレスリリースを送ろうと考えるのではないでしょうか。プレスリリースにはこれが重要なポイントです。新聞に載りたい・取材されたい方は特に・・・

 

・バナナって、もうあって当たり前のもので「新製品」というPRしていく上でのひとつの重要なフックがない。それだけに、どうPRするのかが難しく、「どんなPR施策が打ち出せるか」が勝負になってきます。

「PRネタがない」と思ったら・・・東京マラソンから紐解いた、その見つけ方をお伝えします
個人のPRで、目新しさがない商品やサービスをお持ちの方!「プレスリリースに書くネタ、特にないのよね〜」「何をフックにPRしたら良いの?」なんて延々とひとりで考えていませんか?

 

・プレスリリースを書く時のいちばんのコツは、自分の言いたい事を書いているだけではダメ!というコト。雑誌やテレビなどのメディア側が見たときに「これうちの雑誌に載せたい!」と思う情報に変えましょう

切り口を変えるだけで、読まれるプレスリリースへと昇格する
プレスリリースの書き方について、その大枠やテンプレートなどはネット検索したらたくさん見つかると思います。なので今日は、実践に基づいたちょっとした「読まれるための」コツをお伝えしたいと思います。

プレスリリースの届け方

・一冊に絞らなくても良いので、いくつかピンときた雑誌を買って帰って、〇〇をよーく研究してみましょう!

どの雑誌メディアにプレスリリースを送るべきか、かんたんに見つける方法
「さあ〜て。どの雑誌にそのリリースを送ればいいのかな?」と考えたときには・・・まず本屋さんに行きましょう!これは、必ずプレスリリースを「書く前」に行ってくださいね。

 

・「これまでプレスリリースを書いたはいいけど、送ったことがなくて・・・」という方は非常に多いです。ああ「もったいないー笑!!」当たり前だけどせっかく書いたプレスリリースも、送っていなかったら、書いていないのと同じです。

2022/04更新:プレスリリースのおすすめの届け方<無料で送る>都庁記者クラブへの投げ込み方法を詳しく解説
最近またよく記者クラブへ行くようになったので、記事にするつもりで写真をたくさん撮ってきました。この記事を読むことで、あなたがもし初めての投げ込みでも、堂々と自信を持って「広報PR担当」として振る舞えるようになります。

 

・「〇〇に惹かれて、思わずググってフォローしちゃった。普段、そういうことはしないのに・・・」って、ありませんか?

記者クラブへのプレスリリース投げ込みを、さらに効果的にする方法
タイトルで全てを、一度に、伝えようとしなくてもOKです。「なんだろう?」「何やってる人?」と思ってもらえるだけでもOK!興味を持ってもらえれば、相手の方からコンタクトを取ってきますから。

 

・「今月どうしよう・・・」「読者の喜ぶ、おもしろい企画ないかなー」と編集部がうんうんしている時に、「あるよ〜〜!ほらっ☆」と教えてあげるイメージです!

掲載率が圧倒的に高まるプレスリリースの送付方法・送り方はコレ!
会議のタイミングに合わせてプレスリリースを送って、良い情報を提供しておけば・・・掲載される確率はぐーーんとアップする、というわけです!「じゃあ具体的に、いつぐらいにその会議をしてるのよ?」「いつプレスリリースを届けたらいいのよ」・・・ってなりますよねやっぱり笑

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モナンジュ ちよでした!

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