「雑誌に載りたい!」「取材されたい!」「テレビに出たい!」と思ったら、プレスリリースを送らないことには始まりません。
ということで、プレスリリースについて書いた記事の中でよく読まれているものをまとめました。
プレスリリースを書く前に
・商品やサービスができたばかりでは、実績を積もうと集客をしても、なかなか集まりません。そりゃそうですよね・・・ぽっと出の新人さんに「ネイルやってもらおう♪」とか、「ぜひマツエクお願いしたい〜!」と考える方は、そう多くはないはずです笑。そんなときは・・・

・プレスリリースを受け取って、その内容に共感してくれ「取材してみたいなー」と思ったら、記者・編集者はまず何をすると思いますか?

・「私よりもショボい人が雑誌に載っているのに、なぜ私には取材依頼がないのでしょうか?意味わかりません・・・(超要約w)」に、答えました。

・これ、クライアントでも最初から言える方って、ほとんどいません。法人、起業家・会社員問わず、です。「会社員」とか「サロンオーナー」とか「個人事業主」のように職業欄に書くようなものではなくて、あなた自身を表現するものです。

・あなたの商品だけでなく、それが載るであろうメディアも愛すると、「この企画だと読者や視聴者によろこばれるかもー!」という落としどころがだんだんと見えてくるようになります。

プレスリリースライティング
・じつは、実際にプレスリリースを書いて、掲載されないとわからないことなのですが・・・プレスリリースに書いてあることがそのまま引用されて、誌面に載ることはよーーーくあります!だったら、それをうまく利用して、そのまま記事にしやすいようにしてあげればいいだけの話です。

・「プレスリリースではタイトルが重要!」というのはいつもお伝えしているのですが、やっぱり難しいのですよねータイトル付け。私自身も実際にリリースを送る際はいくつも候補を出して、ギリギリまで推敲しています。

・この方法でプレスリリースを送ると、100%の確率でメディアの取材につながることも、もちろんあります。・・・とここで、こんな質問を受けました。同じ商品が、複数の雑誌に同時掲載されてもいいのか?これは、ぜーーんぜんOKです!!心配する必要まったくなし!

・PRクライアントがたった3週間で、フジテレビ朝の情報番組「めざましテレビ」から取材された方法について、シェアしたいと思います。

・数字です数字ー!特に新聞は、数字が大好物!!なかでも個人起業家が取材されたい新聞No. 1、日経新聞!!数字と言っても・・・どんな数字?と思ったら

・バナナって、もうあって当たり前のもので「新製品」というPRしていく上でのひとつの重要なフックがない。それだけに、どうPRするのかが難しく、「どんなPR施策が打ち出せるか」が勝負になってきます。

・プレスリリースを書く時のいちばんのコツは、自分の言いたい事を書いているだけではダメ!というコト。雑誌やテレビなどのメディア側が見たときに「これうちの雑誌に載せたい!」と思う情報に変えましょう

プレスリリースの届け方
・一冊に絞らなくても良いので、いくつかピンときた雑誌を買って帰って、〇〇をよーく研究してみましょう!

・「これまでプレスリリースを書いたはいいけど、送ったことがなくて・・・」という方は非常に多いです。ああ「もったいないー笑!!」当たり前だけどせっかく書いたプレスリリースも、送っていなかったら、書いていないのと同じです。

・「〇〇に惹かれて、思わずググってフォローしちゃった。普段、そういうことはしないのに・・・」って、ありませんか?

・「今月どうしよう・・・」「読者の喜ぶ、おもしろい企画ないかなー」と編集部がうんうんしている時に、「あるよ〜〜!ほらっ☆」と教えてあげるイメージです!

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モナンジュ ちよでした!