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記者クラブへのプレスリリース投げ込みを、さらに効果的にする方法

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「記者クラブへのプレスリリース投げ込みを、さらに効果的にする方法」について話す前に・・・まずは、あなたがメディアPRしようとしている商品・サービスについて。

「何と呼んでいますか・・・?」

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商品名・タイトルの重要性

テレビや雑誌から取材してもらう方法についてコンサルしている時に、「タイトルは何ですか?」と伺うことは多いです。

例えば

  • 「サロンの売りは、○○と△△を融合させた、オリジナルの痩身メニューです。」⇒「そのオリジナルメニューの名前は?」
  • 「・・・の方法を教えるコンサルタントをしています。」⇒「その方法をどのように呼んでいますか?」

のような感じですね。

これが、「○○メソッド」とか、「△△理論」のように決まったタイトルをつけていない方が、意外と多いのです。

実際半数ぐらいのクライアントからは

  • 「それが・・・特にないんですよね。」
  • 「え?そのまま呼んでいます。」

といったお答えをいただきます。

 

ぜひバシッと、タイトルをつけておいてくださいね。

タイトルが、なぜ必要なのか

その理由を、今から述べます。「記者クラブへのプレスリリース投げ込みを、さらに効果的にする方法」についても書いています。

 

1. まず、お客さまにとって親切である。

⇒呼びやすさはもちろんのこと、PR的にもお客さまが「いいな!」と思った時、タイトルがあるだけで口コミ率はググッとアップするのです。

 

2. 例えば名刺交換の時。

⇒さらっと端的に、でも明確に、あなたがやっていることをお伝えすることができます。というのも、記者・編集者はいつだって忙しいです。例えばとつぜん編集者にお会いした時に、すぐにあなたのやっていることを伝えることができますか?

 

3. 記者クラブにプレスリリースを投げ込みに行ったら、新聞記者とすれ違った。

⇒その際手短に、でもインパクトのある「取材したい!」と思われる自己紹介と一緒に、プレスリリースをお渡しできますか?たったそれだけで、あなたが取材される確率は何倍にも跳ね上がります。

「エレベーターピッチ」・・・エレベーターに乗り合わせた15-30秒間に、プレゼンを行いビジネスチャンスにつなげるテクニック。

 

4. モテるプレスリリースが作成できる。

⇒ 私のPRコンサルでは、プレスリリースはA4一枚にまとめる方法を伝えています。一言で分かるタイトルがあれば、ダラダラと説明を書いて、限られたプレスリリースのスペースを無駄につかうことがなくなります。

 

「でもそれって、なんだか難しそう・・・」

タイトルで全てを、一度に、伝えようとしなくてもOKです。「なんだろう?」「何やってる人?」と思ってもらえるだけでもOK!

興味を持ってもらえれば、相手の方からコンタクトを取ってきますから。

「肩書きに惹かれて、思わずググってフォローしちゃった。普段、そういうことはしないのに・・・」って、ありませんか?

 

それでも「一人で考えるのには限界が・・・」な場合は、作り方があります。あなたのタイトル、一緒に考えましょう!

 

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モナンジュ ちよでした!

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