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ピコ太郎さんのPPAPをPR視点で分析してみる

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tweetofJustinBieber PRブランディングコラム

 

ピコ太郎さんのPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)大ブレイクの発端は、「ジャスティンビーバーがツイッターでつぶやいたこと」というのは今や誰でも知っている、有名な話ですよね。

 

「My favorite video on the internet」と呟いただけで、日本でもほぼ無名←の芸人さんが、世界中でこれだけのブームを巻き起こすのです!

ジャスティンのようなビッグインフルエンサー(影響力のある人)ですから、さら〜っと呟いただけでこれだけの効果があるのですよね。

 

すごくないですか??

 

そして、あなたの商品やサービスでも、もしかしたらこのようなブームを巻き起こす可能性があるのかも・・・とチラッとでも、思いませんでしたか??

 

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ここで、ピコ太郎さんのブレイクを分析してみましょう

 

  1. インフルエンサー効果・・・世界的タレント、ジャスティンビーバーがツイートした
  2. ポジショニング・・・日本人よりも外国人ウケする内容である。
  3. ブランディング・・・youtubeでは短時間でわかりやすく、真似しやすく、彼の世界観を表現している

 

さあ!あなたの商品やサービスに置き換えて、妄想してみてください!「インフルエンサー、誰になってもらおうかな〜?」「短い動画にするなら、どの部分かな〜」・・・

 

 

パリコレプレス時代は、モデルさんやタレントさんのSNSに無料でアップしてもらうために、あの手この手でアプローチしたものです。

「ブログ1記事7桁!」とか、びっくりな高額ギャラが発生するインフルエンサーもいました。

 

ブログ、ツイッター、インスタと様々なメディアが登場してきて、ギャラがぐんぐん上がっていくのを目の当たりにしていましたねー、あの頃。

 

このような「インフルエンサーの力を使って、盛り上がりを戦略的におこそう!」というのも、PRブランディングには含まれます

 

私が「PRブランディング100日プロデュース」でお伝えしている「4つの柱」のうちのひとつが、「口コミ・インフルエンサーによる情報発信を得る」ということなのですが、集客や認知度を上げるために、ぜひやってほしいことになのですよね。

 

  • 私の場合は誰をインフルエンサーにすると効果的なのか
  • どの切り口で
  • 全く面識のない方に、どうやってインフルエンサーになってもらうのかな?

 

と思ったら、会いに来てください。一緒に、考えましょう!

↓単発コンサルもあります。
⇒60分単発PRブランディング作戦会議~自分ブランドを発信する秘訣教えます!

 

そしてピコ太郎さん、一瞬で消え去るかな〜と思っていたのですが←、これまでの実力、そして次々と出す新作で飽きさせない努力をさせれている事もあって、紅白に出場したりと意外と←続いていますよね〜!

 

魅せる。売れる。
メディアにモテるPRブランディング
モナンジュ ちよでした!

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