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PRにペルソナ設定は必要か?

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magazine-img PRブランディングコラム

 

100日プロデュースで、「さあ〜!これから一緒にPRブランディングしていきましょ♡」となったら、初期にやるのがペルソナ設定!

 

ペルソナというのは、理想のお客様像。

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あなたの商品・サービスを「こんな方に使って欲しい!」「届けたい!」と妄想して、たった一人のペルソナを設定します。

 

この「たったひとり」オンリーワンが重要〜!

たった一人の理想のお客様に向けて、ブログ記事を書いたりSNS発信をして欲しいのです。

 

ついでにこれは、プレスリリースをどの雑誌に送るべきなのか?というところにもつながっていきますよ〜。

 

で、ペルソナ設定に話を戻すと・・・例えばね、ペルソナの愛読誌!

ペルソナを設定するときには、年齢・住所・家族構成・年収・・・など様々な項目を決めこんでいくかと思うのですが、愛読している雑誌まで決めるのって、なかなかないんじゃないかな?

 

でもこれって、すごくいいと思うのよね。(自画自賛w)

 

同じ30代女性でも、読んでいる雑誌がVOGUEなのか、AneCanなのか、Saitaなのか・・・でデモグラフィックなことだけでなく、興味があること、抱えている悩み・・・にかなり違いがある、と想像できますよね?

 

 

VOGUE読者が興味のあることに、saita読者はまったく興味がない笑。

逆も然り、です。

        

「ファッションとアートの間」 と 「ズボラ冷凍」

特集を見れば、一目瞭然です!

 

VOGUE・・・世界のトップモードの最先端誌
Saita・・・ママタレ&ブロガーのクチコミ満載の生活情報誌

 *どちらも30代女性が読者層

 

 

ということはですよ・・・ブログの内容についても、同じことが言えるのではないでしょうか??

 

なーんとなく、誰にでも当てはまりそうな、ぼーんやりとしたブログって、ぱっと見誰にでも受け入れられやすそうで、結局誰にも届かないのです。

 

せっかく書いても響かない。残らない。

 

集客できない。書いている意味がない笑。

 

がーーーん笑!

 

これが、ペルソナをざっくり設定しない方がいい理由です。

 

「30代女性」ではなく、たった一人にペルソナを設定する理由です。

 

同じ理由で、私のプレスリリース添削では、まったく同じ商品・サービスであってもVOGUEに送るプレスリリースと、Saitaに送るプレスリリースでは、その内容・切り口を変えていきます。(この二誌に送る、ってことがまずないか笑)

 

バラまき系のプレスリリース発信をされているPR会社では、まったく同じ文面のプレスリリースを、それこそ手当たり次第にかたっぱしから編集部に送りつけています。

 

そのやり方もありっちゃありだけど・・・私たちのような個人のPRには向かないのですよね〜。

効率悪すぎ。

 

同じリリースを何10件、何100件とせっせとバラまく。

 

そのうちの1件からぽろっと雑誌掲載の依頼があったとしても、それって「本当に来て欲しいお客様」が読んでいる媒体なのかな・・・??

 

お金も時間もない、でも情熱はある!

そんな個人起業家のみなさんであれば、バラまきの数打ちゃ当たる方式より、2通のプレスリリースを送って2誌に載る、そんな100%の確率で、届けたいお客さまのところへドンズバで届けてあげた方が、効率よいと思いませんか?

 

↓あなたのペルソナを設定したら、その後どんな記事を書いたらよいのか、一緒に考えていきましょう!

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