約2年前、【お っぱい革命家】という肩書きが誕生したPRのコンサルの様子を、ブログにアップしてくださいました。
詳しくはこちらのおっぱい革命家、清家あゆみさんのブログへ
⇒ おっぱい革命は究極のご自愛
USPをつくったり
肩書きをつくったり
ってことも、やることあるんですよ私。
言葉のチョイスというか
独特のネーミングセンス、
というのもあるかと思うのですが、
なんせPRとなって10年以上
毎日毎日雑誌を読んでいるので
脳内データベースとしても
相当蓄積されたものがありますから。
PRコンサルで、肩書きが降ってきた
で、PRコンサルでは
彼女のバストに対する熱い思いを聞いて、
いろいろとアドバイスしながら
そろそろ終わり・・・って時に、
「どさっ!」とその肩書きが
降りてきたのを、今でも覚えています。
馬にまたがり、
ジャンヌダルクのように
旗をひるがえす彼女が
しっかりくっきり「視えた」んです。
そしてそ、れを「え〜」って流さず、
まずは使ってみる、
それがすばらしいと思うのです。
だいたい9割方流すんですよねなぜか。
目の前にあるチャンスを、受け取れるのかどうか
肩書きとか、
プレスリリースのタイトルとか、
- 結構いい事言っているのに〜
- 一度はやってみればいいのに〜
- しっくりこなかったら次を見つけようよ〜
って、思いますが・・・まあ強要はしませんけどね笑。
大企業でも肩書き=ネーミングは大切です。

PRブランディングに重要な2つのポイントをお茶から紐解く
個人起業家であれば、「ネーミング」=「肩書き」はとても重要です。「お~いお茶」というネーミングが、唯一無二のポジショニングを作る要因のひとつとなっている理由について、紐解いていきたいと思います。
魅せる。売れる。
メディアにモテるPRブランディング
モナンジュ ちよでした!
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