雑誌に載って売り上げさらにUP!『メディアPRブランディング100日プロデュース』無料相談受付中!

モテる、選ばれるプレスリリースの書き方

スポンサーリンク
pinkparasol PRブランディングコラム

 

「そろそろ新規のお客様に一気にアプローチしたいし、雑誌やテレビに出てみたい。プレスリリースを書いて、メディアPRに挑戦してみようかな〜」

そんな風に思ったら、まず何から始めましょうか?

ネットで「プレスリリース 書き方」と検索したり、メディアPRについて書かれた書籍を購入される方が多いのではないかと思います。

 

プレスリリースの書き方には、手紙の書き方のように一定の決まりがあります。

 

と言うことはですよ・・・それに沿って作っていけば、書くこと自体は誰にでもできます。

 

ただ、1日に何百通も届くプレスリリースの中で、あなたのプレスリリースが一体どれだけ興味を引くことができるのでしょうか・・・?

 

内容については商品やサービスによってそれぞれなので、そこで「うーん、私の場合はどうなるのかな・・・」となり、結局は後回しにしてしまう方が多いのも事実なのですよね。

 

実際、そこで止まってしまって・・・や、書いたはいいけど「これでいいのかな?」とPRコンサルにお越し下さる方は多いです。

 

プレスリリースを送る時期によっても、内容は変わって来ますしね〜。

ということで今日は興味を持ってもらった後に、思った通りの記事を書いてもらう方法について、です。

 

スポンサーリンク

メディアをコントロールして、思った通りの記事を書いてもらう方法

 

自分の意図したところと違う感じで雑誌やテレビに取り上げられてしまうことって悲しいかな、よくあります。
⇒テレビ取材に飛びついてしまった、彼女の失敗・・・

 

これではせっかくの取材時間も、そのために費やしてきた準備期間も、無駄になってしまいますよね。

 

 

ヘタすりゃムダどころか、マイナスイメージに。メディアの影響力が大きいだけに、大ダメージに発展してしまうことも・・・

 

 

なのでこれは、自分の書いて欲しいような記事にしてもらうための、テクニックになります。

 

か ん た ん だよ笑♡

 

 

あなたの記事が、雑誌に載っているところをイメージするだけ♡

 

 

ただこれだけ!!!です笑。

 

拍子抜けしちゃいましたか???

でもね・・・できていない方が多いの。

 

というか、実際にできている方にお会いしたことは、今まで一人としてありませんでした!!!

 

「えー?プレスリリースってそういうものなの〜?」と思われるかもしれませんが、誰もそこまで考えないから、モテるプレスリリースとなるのですよ♡

 

 

選ばれたいじゃん笑?

 

 

じゃあ・・・と想像しようと思っても・・・実際に経験してみないと、なかなかイメージしづらいかもしれませんね。

 

 

なので、もう少し詳しく説明したいと思います。

 

  1. このプレスリリースを読むと、こんな記事になるなーって誌面をイメージする。
  2. 抜粋して、そのまま記事になるような内容のプレスリリースにする。

 

記者さん編集さん、みな忙しいですからね。

こちらで記事を書いてあげちゃう。(の、心意気です笑)

 

 

もうズバリ!

プレスリリースをコピペして、そのまま記事になるような内容で書く!

 

ここでも、これまでの雑誌研究・マーケットリサーチがバリバリと活きて来るはず。

 

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました