テレビや雑誌に取材されると、認知度が一気にぐぐーーん♡と高まります。
理由はかんたん、
今まで届けることのできなかったお客さまに、「全国区で」発信できるからです。
そのうえ、
すでに「メディアからの信頼の元、掲載されている」ということで、信頼関係をゼロから築く必要がありません。
と言うことはですよ、すぐの売り上げにつながりやすいのですよね。これもメディアPRの特徴です。
メディアの信頼がないと、まずはブログなどのSNSやホームページで発信をして、信頼してもらう・・・という時間のかかる作業が必要ですものね。
- 認知度がぐぐーんと一気に高まって
- 信頼を得ることができる
いいねーメディアPRって笑!!
でね、こんな感じでメディアPRをしていると、こんなことを言われる方がいます。
「確かに雑誌に出るとぐわーーーっとお客様を集めたり、問い合わせは増えるけれど、それって一過性のものでしょ。
またざざーーーって波がひくように、いなくなっちゃうんじゃいないの〜?」
また実際に「そうだった」と私のところにいらっしゃる方も。
これはね〜、ズバリ言ってしまうと・・・
確かにそう笑。
いや、えええーー!!!そこは否定しようよー!なのですけれども笑。
雑誌に出た、テレビで取り扱ってもらえた、お客様がいっぱいいらっしゃった、いえーーーっっ!!大忙し!!!な〜んてやっていると、それで終わりだよ。
ちーーーん。
ふと気づけば、元のメディアに出る前のあなたに戻ってしまっています・・・
あのお祭り騒ぎはなんだったの・・・
ちーんちーん。
だから、そうならないように、きちんと対処する方法があるのです。
メディアPRを一過性のものにしない方法があります
これをやっている方って、ほとんどいないように思います。
どういうことかというと、
雑誌に出る、テレビに出る、新聞に取りあげてもらう、という
「メディアに出ること」が目的になってしまっている方だらけ。
実は、
メディアPRで大切なのは、出る前と出た後!!
ここに気付けていれば、メディアPRは決して一過性のものにはならないのです。
「オッケー。
じゃあ何をしておけばいいの?具体的に!」
ってやっぱり、なりますよね・・・笑
- メディアに出る前にきちんとペルソナを見直し、そのペルソナがいるメディアにアプローチ
- HPなどの自分メディアを整えておく。具体的には、商品への導線とプロフィール、ブランディング
- 商品在庫・スケジュールの確保
- メディアの2次3次活用
他にもいろいろとあるけれど、まずはこれだけでも気をつけてみてください。
「雑誌に出ること」をゴールにするのではなく、「その後どうしたいのか」を見据えてゴール設定することです。
そうすれば、決してメディアPRを「その時だけのお祭り」で終わらせてしまうことにはなりませんから!!
ぜひ、自分に置き換えて意識してみてくださいね。
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