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真似とコピーとモデリングのあいまいな境界線

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gagashasuckingpads PRブランディングコラム

ハンドメイドのベビーグッズ屋さんをやっているのですが、この業界「まねした」「まねされた」のトラブルがすごく多くてですね。

ツイッターやブログでも、よーくバトルしているのを見かけます笑。

個人的にはある程度似ちゃうのも仕方がないのかな・・・と思います。資材など限られた中で、その人なりの個性を出してハンドメイドしていったらいいと思うのですよ。そこに、ファンもつくわけだしね。

 

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真似されると正直ザワつくし、まったく気持ちの良いものじゃないですけどねー。

 

<左:お客様が見つけてくれたコピー商品  右:gagashaのよだれパッド>

サイズ・素材・ポンポンにリボンのバランス・・・これは似すぎだろ!と思った笑。

ここまで来ると、完コピでしょ。クリエイターとしてのプライドはないのか!と笑ってしまいますが・・・この方が今どうなっているのか知りません。

 

コンサルタントでも、同じように告知文やコピーをまねされる事ありますしね。

 

起業塾にいたころ、よく「モデリングしろ」と言われていました。効率が良いし、先人がうまくいった方法を学ぶことは全然良いと思います。

ただまるっとコピペはね・・・・コピーした本人に何の実力もつかないと思うのですよね。

 

つまり、本人の承諾なく完全コピーするから、モメるんですよね笑。

この方法いいな、と思ったら参考にして自分なりに味付けしてやればいい。コンサルタントに「私のこれ、そのままコピーして」って言われれば、それはきっとそのままコピーがその人にはいいのだろうし、される側の許可も得ている。

 

PRマーケティング100日講座では、私が企業PRとしての経験を10年間積み重ねてきた中で、うまくいった方法・うまくいかなかった方法・こっちではうまくいったのにあっちではうまくいかなかった・・・等のなかから、その時の受講生に合った方法を選び、やってもらっています。

 

これも真似といったら真似なのかな。

だとしたら受講生にはどんどん真似して!って感じですね。

「こんなに良い方法、まだ知らないならやった方がいいよー!なんでも聞いてー!」っていつも思っています。わざわざ遠回りをしないために、コンサルタントをつけるわけですからね。

 

 

 

 

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