飲食関係をされているPRクライアントが、カルチャーマガジンT.(ティー)に掲載されましたー!
分かりにくく加工してあるけど笑、どどんと1/2ページ!わーい!
嵐マニアの方がよろこびそうな、大野智さんが表紙の雑誌です笑。
この雑誌・・・あまり知られていないのですが、映画館やTSUTAYAのみで売られているもの。
紙質も良くて、ビジュアルとか誌面のつくりもきれいなのよね。つまり、商品をきれいに見せることができる。
これまでこのクライアントとは関係ない、って思われていた雑誌なのだけど、読者層・ブランディング考えると「いいかも・・・いきましょう!」となり、プレスリリースを書いて、メディアPR。
商品やサービスの切り口を変えてPRする
このように、一見すると商品やサービスと関係なさそう〜に感じる雑誌やテレビなどのメディアでも、その切り口を変えて魅せ方を変えていくと・・・あ〜ら不思議w!
うまくマッチさせて掲載に繋げることは、全然できるのです。
だから、例えば「ある顧客層にアプローチしたい!」「もっと幅広くアプローチしたい!」と思ったら、まずはしっかりとメディアリサーチをしてみてください。
メディアリサーチのポイント
その時のポイントとしては、「この雑誌のどこに、載せられそうなページがあるかな?」と可能性ベースで探すのではなくて、「どのページに載せたいかな・・・♡」と主観的に見てみること。
流れ的には、こんな感じ。
このメディア、すごく顧客層にマッチしているなーと思った。
↓
けど
「どこになら入れらるかな?」と考えると、「うーん、どこにも入らないよな。はいダメー!」って速攻で諦めがち。
↓
そこでまずは、
「この雑誌の、このページに載せたい!」と思って見てみる。
↓
「じゃあそのためには、どういった切り口で見せたらいいかな?」と考えることからはじめる。
↓
自分が「載せたい!」と思うメディアだから、わくわく考えることができる。
それが、新たな魅せ方につながっていく。
最初から諦めちゃうのはもったいない!新たなアプローチがしたい、魅せ方を変えたいと思ったら、まずは自分の見方から変えてみるのも手ですよ♡
魅せる。売れる。
メディアにモテるPRブランディング
モナンジュ ちよでした!