ブームを作る最初の一歩:コンセプトを見直してみたら

baobab PRブランディングコラム

  こんにちは!起業家のためのPRマーケター、モナンジュちよです。

「ファンタスティックPRマーケティング100日講座」では、最初に商品コンセプトを作り上げる作業をしていきます。

なんとなく漠然とコンセプトを作っている方、まったく作っていない方・・・いろいろな状態のクライアントがいらっしゃいますが、

スタート地点でコンセプト作りをすることは、すっくと太い軸を通すような作業。

その後のPRマーケティングやブランディングにとって、かなり重要な意味を持ちます。

コンセプトをしっかりと見つめ直し、「商品発売」という”この講座の”ゴールまでをどのようなルートで進んでいくのか・・・ということをとことん考え、そして実践していく。

それがブランディングとなり、「お客様がみずから集まる仕組みづくり」へとつながっていくからです。

大元となるコンセプトがずれていたら、せっかく作りあげた商品発売までのうねりや盛り上がりのブームが、なんだかしっくりとこないものになってしまうのですよね。

自分が来てほしい!買ってほしい!届けたい!と思うお客様へ伝わらない。望む集客ができなければ、そもそもブームを作る意味がありません。

 

タニタ食堂で有名なTANITAも、元は単なる体重計製造メーカーでした。

新しいコンセプトを探そう!となった時に「体重計=はかる」を深堀りすることから・・・「健康をはかる」にたどり着きます。(だいぶはしょったけど笑)

「私たちは、「はかる」を通して世界の人々の健康づくりに貢献します。」という、新しいコンセプトを見つけ出したのです。

そしてそのコンセプトを元に、みなさんもご存知タニタ本の発売、タニタ食堂オープン・・・などのブームをつくりだし、赤字経営から脱出することができた、というわけです。

⇒タニタHP

 

企業PRのようにお金をかけた大きなブームを作ろうとしなくても、個人起業だからこそ作り出せるブームがあります。

ブログやフェイスブック、インスタグラムといったSNSでの発信に、プレスリリースを使って無料でできるメディアPRを掛け合わせる。

最初から大きなブームを作ろうとする必要はありません。小さなブームは大きなブームとなる可能性を秘めています。でもそのブームは作ろうとしないと作れません。

可能性があるのに、ただ知らないだけでその可能性をなくしてしまうなんて、モッタイナイと思いませんか?

ぜひ、あなたの商品ならではのコンセプトを見つけだし、ブームを作るためのルートの第一歩としてみてください。

先入観や思い入れを今はそっと脇に置いて、俯瞰してあなたブランドを見てみるのはどうでしょうか??

 

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