「私なんかが、雑誌に出るのはまだ早いかなーと思ったのですが・・・」
きのうもそうですが、個別無料相談でよーく出ますこの言葉。
もーーーそんな謙遜いらんいらんいらんっ笑!!
わらわは聞き飽きたんじゃいっ笑!!!!
・・・と、いきなり謎のテンションですが笑、だいたい無料相談に申し込んだ時点でそうは言っても・・・なはずだと思うのですよ。
個人では雑誌やテレビに取材されない?
読者モデルやインフルエンサーが、タレント同様にテレビや雑誌に意気揚々と露出しているこのSNS時代、大企業だろうが個人だろうが、メディアにとってはまったく関係ありません。
(広告費を相当落としているとか、番組のスポンサーであれば話は別です。)
要は、面白くて、新しくて、話題性があって・・・
雑誌が売れて、視聴率が上がればいいのですよ。
ですから、
「私なんかが雑誌に出るのはまだ早いかなーと思ったのですが・・・」
っていうのはもう「だれ目線の話ですか?」「自分で自分の可能性を狭めちゃうの?」と問いたいです。
雑誌に載るためにアプローチするのはいつ?
そんな前置きなんて必要ありませんから、そんなこと考えている暇があるなら、もっともっともーっと、あなたの商品・サービスに自信をもって、今すぐ、アプローチをしていきましょうよ!
メディアはいつでも良い商品・良いサービス・話題・ネタを血眼になって、探しているのですから。
助けてあげてーーー!
そして、
100%完璧な商品・サービスなんて、いつまで待ってもできません。
万が一それができたとしてもですよ、そのタイミングでそれを雑誌やテレビなどのメディアが求めているかどうかなんて、分かりっこないのだから。
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