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【まとめ】プレスリリースを送った後はこうする〜取材された人とされなかった人へ

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afterpressrelease-img PRブランディングコラム

もっと商品やサービスの認知度をあげたい!売り上げをあげたい!と広告費をどっさりかけても、それが予定通りの反応を示してくれないことがあります。

予算をかけたものの、それが空振りだったら・・・ため息が出ちゃいますよね。

広告でも広報でも、必ずPDCAを回していくことを忘れないでください。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-action cycle)は、生産技術における品質管理などの継続的改善手法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する

モナちよ
モナちよ

後半の、CAをやらない人が多い!

やりっぱなしが一番もったいないです!

広告と違い、PRの良いところ。

それは、なんと言っても無料でできるところです。しっかりとマーケティングをして魅せ方を整えて、しかるべき方法でやっていれば、結果はついてきます。

プレスリリースを送ったその後についての記事をまとめました。

うーん。私の場合は、プレスリリースを見よう見まねで書いてはみたのだけど、その「送り方」がよくわからないのよね〜。

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プレスリリースを送り、雑誌・テレビに取材されたら

・ブログやフェイスブックなどのSNSで、「取材されましたー!」「雑誌に載ってまーす!」と拡散させるのは・・・まあ普通です笑。プレスリリースを使って雑誌やテレビなどに掲載されたら、それをどのように積極的に有効活用していくべきなのか、お伝えしていくとともに最後に「これだけはやってはいけない」もお伝えしています。

プレスリリースの「やってはいけない」雑誌に載ったらやることやらないこと
「やったー!プレスリリースを書き、メディアに送って見事取材につながったー!!」 モナちよ  おめでとうございまーーす! ・・・で? プレスリリースを書いて、雑誌に掲載されたら・...

 

「反響がなかった」「PRしてもたいしたことなかった」って、残念ながら思ってしまったのには、必ず原因があります。せっかくメディアアプローチをするなら、ポイントをしっかりとおさえてからやらないと、はっきり言って時間のムダです。

残念すぎるメディアPR・・・取材されてもお客様からの反響がないのはこんな時
実は、「どこでもいいからメディアデビューしたい!」というならかんたんです。誰でもできます。

 

・「露出が増えて認知度が飛躍的に上がり、売上がアップする」以外に実は、「〇〇で探してもらえる」というのも、メディアPRの大きな効能です。

テレビや雑誌に載る、あまり知られていないメリット
露出が増えて認知度が飛躍的に上がり、売上がアップする。 権威性やカリスマ性がつくことで、ライバルとの圧倒的な差別化ができる。ブログやフェイスブックなどのSNS上で頻回に投稿しなくても、集客できる。これらの点は、ぱっと思いつかれるかもしれませんね。上記以外にも実は、「〇〇で探してもらえる」というのも、メディアPRの大きな効能だと思います。

 

・プレスリリースを送って、取材された!「やったー!!」と一瞬よろこんだら、すぐさま次の行動に移りましょう。掲載連鎖を狙いにいきます!

瀬尾まなほさんに見る、PRで掲載連鎖が起きる2つの理由
プレスリリースを使って雑誌やテレビなどのマスメディアにアプローチし、あなたが一度でも取材・掲載に至ったら・・・ まずは、おめでとうございます! でもね、わーいわーい!とホッと一息つく暇は、ないのですよ笑! 「やったー!!」と一瞬喜...

 

プレスリリースしてみたけど、メディアからの反応がなかったら

・検索してヒットしたウェブサイトや、書店で売られている本は、企業の広報に向けて書かれているものがほとんどです。個人起業家のあなたは絶対に、そのまま実行しないでください。

法人向けPRのやり方と個人PRのやり方は違う?本を見てプレスリリースを送ってみたけど、カスリもしなかったあなたへ〜
法人企業(Bto)のPRと、個人で行う(Cto)PRでは、やり方に違いがあるのでしょうか? いきなりですが、先に私の答えを言ってしまいますね。 かなり違う。 「企業」とひとま...

 

・たくさんの失敗を何度もして、経験したからこそ、今では打率のいいプレスリリースが書けるようになったのだけど・・・とは言えそれでも掲載されないこともありますよ~もちろん!そんなときの対処法を書いています。

プレスリリースを送ったのに反応がない時の対処法
商品の発売を控え、やっとの思いで書き上げた渾身のプレスリリース。2日、1週間・・・いくら待っても編集部から何の音沙汰もない・・・箸にも棒にも引っかからない時、ありますあります。私も一番最初、アメリカンブランドの広報担当になったばかりの頃は、...
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