もっと商品やサービスの認知度をあげたい!売り上げをあげたい!と広告費をどっさりかけても、それが予定通りの反応を示してくれないことがあります。
予算をかけたものの、それが空振りだったら・・・ため息が出ちゃいますよね。
広告でも広報でも、必ずPDCAを回していくことを忘れないでください。

後半の、CAをやらない人が多い!
やりっぱなしが一番もったいないです!
広告と違い、PRの良いところ。
それは、なんと言っても無料でできるところです。しっかりとマーケティングをして魅せ方を整えて、しかるべき方法でやっていれば、結果はついてきます。
プレスリリースを送ったその後についての記事をまとめました。

うーん。私の場合は、プレスリリースを見よう見まねで書いてはみたのだけど、その「送り方」がよくわからないのよね〜。
プレスリリースを送り、雑誌・テレビに取材されたら
・ブログやフェイスブックなどのSNSで、「取材されましたー!」「雑誌に載ってまーす!」と拡散させるのは・・・まあ普通です笑。プレスリリースを使って雑誌やテレビなどに掲載されたら、それをどのように積極的に有効活用していくべきなのか、お伝えしていくとともに最後に「これだけはやってはいけない」もお伝えしています。

・「反響がなかった」「PRしてもたいしたことなかった」って、残念ながら思ってしまったのには、必ず原因があります。せっかくメディアアプローチをするなら、ポイントをしっかりとおさえてからやらないと、はっきり言って時間のムダです。

・「露出が増えて認知度が飛躍的に上がり、売上がアップする」以外に実は、「〇〇で探してもらえる」というのも、メディアPRの大きな効能です。

・プレスリリースを送って、取材された!「やったー!!」と一瞬よろこんだら、すぐさま次の行動に移りましょう。掲載連鎖を狙いにいきます!

プレスリリースしてみたけど、メディアからの反応がなかったら
・検索してヒットしたウェブサイトや、書店で売られている本は、企業の広報に向けて書かれているものがほとんどです。個人起業家のあなたは絶対に、そのまま実行しないでください。

・たくさんの失敗を何度もして、経験したからこそ、今では打率のいいプレスリリースが書けるようになったのだけど・・・とは言えそれでも掲載されないこともありますよ~もちろん!そんなときの対処法を書いています。
