PRブランディングコラム

プレスリリースを送ったのに反応がない時の対処法

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商品の発売を控え、やっとの思いで書き上げた渾身のプレスリリース。

2日、1週間・・・いくら待っても編集部から何の音沙汰もない・・・箸にも棒にも引っかからない時、ありますあります。

私も一番最初、アメリカンブランドの広報担当になったばかりの頃は、そうでした。上司に言われたとおりに書いているはずなのに、なんでだろう?って思ってました。

今だから言えるのは、リサーチ不足、愛情不足、自分本位なリリースを書いていたなーってこと。送付前の準備も、商品に対する愛情も、受け取り側のその先の読者の事まで考えていたか?って。

 

どんなリリースもテンプレ通りに書いて送れば雑誌に載れる、ページが獲れると思っていたんですよね。かなり人気のあるブランドで、飛ぶように売れていたこともあって。

 

そんな失敗を何度もして、経験したからこそ今では打率のいいプレスリリースが書けるようになったのだけど・・・とは言えそれでも掲載されないこともありますよ~もちろん!

今日は、そんなときの対処法を書いていきますね。

完璧なプレスリリースを送ったけれど無反応だった場合

 

リリースを送った後、もちろんフォローしてますよね?このフォローがめちゃくちゃ大事なのだけど、それでもなんの反応がなければ、さくっと頭を切り替えます。

たまたまこの時期しっくりくるメディアがなかっただけ。同じ商品についてのリリースでも、違う企画に替えればいいだけだから!

そして同じ商品・サービスについてのリリースを、切り口・見せ方を変えて二回送る。それでも反応がなければ、商品自体の見直しをします。別の商品でリリースを書いてアプローチしてみたり、そもそも商品に魅力はあるのか?と、考えたり。

そう、さっさと見切りをつけます。

 

私ね、ベランダガーデニングやっているのですよ。で、なんだかしょんぼりしているお花をどうにかしようとするより、ある程度手を尽くしてもダメだったら「ありがとう」と言って新しいお花に植え替えるの。

根っこが腐っているかもしれない元気がないお花にいつまでもせっせと手をかけるよりも、新しくて生き生きと生命力に溢れたお花をそっと入れる。

 

プレスリリースもお花も考え方は同じで、もう死んでいるものにあれこれやっても無駄なものはムダ。あれ?ダメなの?と思ったらさくっと「はい次~!」しちゃいましょう。

 

この考えに慣れるまでは「うーん、でも〜」とか「もしかしたら・・・?」といつまでも望みをかけたりしていたのだけど、あれだね、ダメなものは何をどうしてもダメだね笑。

 

どうしよう〜って迷うくらいなら、その時間もったいない。捨てましょう!次がある次が!!

 

例えばですよ、それがなんとかやって上手くいったとしても・・・きっとそれは「なんとかして載せよう」としたもので「最高にいいものだからみんなに知らせなきゃ!」ではないし、「この商品を知らなくて困っているお客様がいる!」ではなくなっていると思うのです。

 

「いい商品だから、必要としている人に届けたい!」と思って書き始めたプレスリリースが、いつしか「どうにかして載らないかな?」「なんでもいいから載せたい」と雑誌に掲載されることが目的のリリースへと変わっちゃってるわけです。

そんなリリースで商品がメディアに露出されたところで、雑誌に載る、という目的が達成されても本当に受け取ってほしい方に届くわけがないんですよね。

 

ということで、同じ商品についてのリリースは二回送ってダメだったら気持ちを切り替えよう!というお話でした。

 

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