PRブランディングコラム

パリコレデザイナーが「花瓶を出す」と言い始めたときPRがしたこと

prmtgatshibuya

以前、PRを担当していたパリコレブランドで、花瓶を出すことになって。

お花が好きなデザイナーで、洋服のモチーフにも良く使われてはいたものの、PRとしては「花瓶か!マジか!そうきたか!」なのだけど笑。

あれだね、デザイナーって、クリエイティビティがあふれ出ちゃうのね・・・笑。

 

それまでファッションをPRするためのノウハウはがっつりと持っていたものの、花瓶のPRについては未経験なわけです。初めて聞いたときには、さあどうPRしていくか・・・となりましたよ。

ブランドイメージを損なわず、花瓶を売るためにはどのメディアにアプローチしたらいいのか

これまでと違う切り口での露出が必要かもしれないな、と。

でも私、こういうチャレンジングな事って大好きで、燃えるタイプなのです笑。新しいコト、どんどんしたいもん♡

 

そして、ふだん深いお付き合いのない雑誌メディアの編集長ともコミュニケーションを深めるチャンスにできるな、よっしゃラッキー☆ってすぐに気持ちを切り替えまして。

 

まずは部下を集めて、チームミーティング。ここで花瓶に対するブランディングを全員で統一しておきます。そして、いかに効果的に「花瓶の発売日」というその日を迎えるのか、綿密な計画を立てます。

 

でね、まずインフルエンサー(影響力のある人)を探した。

この場合はすぐにぴーーん!ときて、私が以前から好きだった、超前衛的なフラワーアーティストにコンタクトを取りました。(職権乱用w)

でもこういう時にすぐに思いつく人がいるって、重要なこと。だから、常日頃から色々なところにアンテナを巡らせておいて、「そのうち一緒に仕事するんだ~♡」と妄想しておくのは大事。

 

でこのフラワーアーティスト、その頃ちょうどテレビのドキュメンタリー番組でも特集されたりして、大人気だったの。忙しい方で、確か、南米コスタリカでの撮影旅行にまで追いかけたんだよな・・・笑。

でも絶対、「この花瓶にはこの人しかいない!」って思ったの。そのフラワーアーティストとパリコレブランドのイメージがぴったりすぎて、その花瓶に活けられたお花が、イキイキとしている様が瞬時に浮かんで。

 

同時にパリコレデザイナー側にも、その方の作品の中でも特にブランドイメージに合ったものをいくつか見せて、プレゼン。「イメージ通り!アメージング!」と承認がすぐにおりた。やたー!

 

なんとか撮影をねじ込んで笑、花瓶の発売日に合わせて、雑誌で2ページ見開きでどーーーん!!とアレンジされた花瓶を掲載させました。ブランドイメージ通りの、見たこともない花材でアレンジをしてもらって、それはそれは、妖艶で大迫力でした。

 

そして連動するように、ブティックのショーウィンドウも同じアレンジをその方にお願いして。

いつもはお洋服を着たトルソーが並ぶショーウィンドウに、洋服がない。いくつもの花瓶が無機質に並んでいる。道行く人は「なんだろう?あれ??」ですよね笑。お洋服屋じゃないの??と。

 

ツイッターやインスタグラムなどのSNSでもしっかりとバズり、話題となりました

 

結果?

20万円という高額の花瓶でしたが、発売前から予約が殺到して、発売当日には即完売でした。

なかにはお一人でいくつも購入された方も!

「発売日」というその日に向かって、ひたすらコツコツと仕込みをする作業。そしてその日、そのコツコツが一気に花開く。

これこそPRの醍醐味であって、人手の足りない個人事業主のみなさんにこそ、おすすめしたい方法なのです。

 

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